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カービューティ・マジック ダイアリー

ガラスコーティングやカーフィルムを中心としたカーディテイリングダイアリー

磨き作業とコーティング

どうも!
お疲れ様です。


今日、お客様と話していて質問を受けました。

「コーティングって必要なの?」

うーん。

結構、難しい質問です。

これはあくまでも僕個人の意見で、賛否両論あるとおもいますが
美観を保ち続けるには必要です。

その理由を、簡単に説明していきます。

なにもしないでそのままの状態で乗り続けると艶が無くなり、キズが入りやすく
そのほとんどの原因は、太陽光線(紫外線)で一部が空気(酸素)によって劣化・酸化していく為です。

DSC00706.jpg        塗装6断面図1

写真は紫外線での劣化、ふき取りキズやバフ目と呼ばれるキズ跡です。
この状態を断面図にすると図の様な状態です。

茶色の部分が鉄の部分、黒色が塗装、グレー部分はクリアです。
クリアは塗装を守る一番目の保護膜と言えます。

この様な状態から磨く場合、複数のポリッシャーやコンパウンドを組み合わせ、クリア層の
ダメージをいかに負担を掛けずに減らすかが重要になってきます。

DSC00756.jpg        塗装断面図2

写真は同じ車を磨いた後のもので艶があり、光の乱反射やキズはなくなっています。
しかし、断面図1と断面図2を見比べて見て下さい。

クリア層は確実に薄くなります。

上塗りが30μ程度だったとして、塗装部分は100μ前後です。

メーカー側は磨くのを前提に塗装をしていないので、
磨けば塗装に負担をかけるのは必然なんですね。
塗装2断面図3

かといって、下地を処理せずにコーティングを施工した場合が断面図3です。
これではまったく意味がなくただの水弾きのいい車です。


逆にいえば、だからこそ下地処理は必要だと言えます。

塗装4断面図4    塗装5断面図5


断面図4はコーティングを行いもう一層、保護膜を形成した状態です。
この保護膜にもいろいろな考え方があります。


コーティングを硬化させるまでの代用品、ワックス等の対傷用、
硬度をもたせ、コーティングを2層式にした考えの物なのです。
極端に厚みを持たせば良いという事ではありません。
厚みがあればその分、濁ります。
硬さをもたせればキズは付きにくいかもしれませんが、今度はキズを取る事が難しくなります。


断面図5が施工後のメンテナンスです。
紫外線や拭きキズで傷ついた上層部を処理する事によって、
クリア層に負担はかかかりません。

ここが定期的なメンテナンスが重要な理由なんですね。
それに、コーティングの種類ですね。
コーティングの種類を書き出すと少し長くなるのでまた次回にしたいと思います 笑








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創業23年、東大阪のカーディテイルの老舗店
㈲カービューティ・マジック http://www.carbeautymagic.com
 0120-107-844 / 0729-61-1078
カーケア・アドバイザー 山本
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大阪府東大阪市カーディテイリングショップ、
カービューティ・マジックです。ディテイリングとはボディコーティングやカーフィルム施工のことをいいます。ご存知ですか?

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